昨日は、ひとまず良い知らせがありました。
今の第一希望である、サウスダコタの大学から連絡があり、
めでたく2次面接行きが決定しました!
イェーイ
朝、ラナがお散歩へ行きたくてたまらない、てんやわんやして忙しい時に、
夫があらわれ(平日は地下にこもって、用事のある時にしか出てこないんですけど)、
「サウスダコタからさっきメールがあって…」
(すごく悲しそうなフリをして、いかにも落ちたかのように見せる夫)
「今週2次面接に来てくれって!」
やったー!
行って住んでみるまでは、もちろんはっきりとは分からないんですけど、
写真やインターネットの情報では、とにかく綺麗で、治安もぐんと良さそうな所なんです。
サウスダコタでは大きな街のひとつで、不便なところではなさそう。
マナーよく、ドライブにも易しい街だそうです。
ここから飛行機で、乗換えをしなくてはいけないというのが難点ですが、、
木曜に飛んでアパートなどの下見、金曜日に2次面接…
ですので今週末にはまた、はっきりしたこの先の動きが見えると思います。
ところで、アメリカでの面接までの流れなんですが、
履歴書を送ってから早いところでは1週間、遅いと3週間以上も経過することはざらで、
お断りのメールの有無もそれぞれ。
面接は、広いアメリカではまずはじめに電話かスカイプ(さすがは現代)で、数人の面接官との対話になるようです。
それをパスすると、大きなところでは今度は2次面接があり、大抵現地へ呼び寄せられます。
(前回のところは小さなところでしたので、翌日すぐに、2次面接なしの電話連絡のみでした)
飛行機代、ホテル代を出してくれるのはよいのですが、
こちらから万一お断りすることになると、その費用は(実際数件断ったことのある友人いわく)後で請求される可能性ありだそうです。
ひぇ~っ
連絡があるのはかなりしぼられた人だけになると思いますが、
はっきりした給与が、その2次面接でしか分からないというのは、ちょっと不安なところです。
まさか、こんなに早く去ることになるとは!
思ってもみませんでしたけど(笑)
おっと、ラナが起きましたので、また今度♪
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